毎日ブログ〜ヘアカラーの明るさって自分にはどのくらいが似合うか知っていますか？〜

おはようございます

今日のブログのタイトルを確認するのに

昨日のブログをチェックしたら…

な、途中から途切れている！！(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ミスです

せっかく書いたのにな〜＿φ(￣ー￣ )

また空き時間に書き直しますね

さて今日は

〜ヘアカラーの明るさってどのくらいが自分に似合うか知っていますか？〜

だんだんとヘアカラー人口が増えてきて

街では色んな色にカラーをしている方を

よく見かけるようになってきました

ブリーチヘア(金髪)なんてもう当たり前

くらいの感じでオーダーも増えましたからね

うちのサロンではハイライトのお客様が

増えてきました

(こちらが↑ハイライト)

ちなみに髪を染める時にイメージして

頂きたいのは何色の画用紙に

赤や青などの原色の色をのせているか

ここがポイントになります

白色の画用紙に描くのであれば赤や青色はその原色のままで表現されます

反対に黒色の画用紙に描いても何色をつけたかは分かりません

髪を画用紙に例えるなら黒髪は赤や青をつけても分かりづらい、茶色の髪は少し分かる、ブリーチした髪は分かりやすい

という風に画用紙に例えた時に

画用紙をどのくらい明るくするか

そしてその画用紙に色をのせていくか

そんな風にイメージして頂くと

自分の髪にカラーした時のイメージがしやすいと思います

さて、話は戻りますが

について

そんなの個人の好みでしょ！！

はい、その通りです。終わります

次回は…

とはなりませんw

たしかに個人の好みでカラーをされてみるのもありかと思いますが

似合うカラーを知っておくことも大事かと思います

で、その基準ですが、僕は二つあると思います

①瞳の明るさ

②眉毛の色

です

①は特に確認しますが

だいたい瞳の色を基準に暗さと明るさの

上下2トーンくらいが似合う幅です

だから瞳が暗い人ほど落ち着いたカラーが似合いますし、明るい人ほど明るめのカラーが似合います

そして②は自分の描く眉の色の明るさも

ポイントで、眉が暗いのに髪が明るいと髪が浮いてしまったり眉が明るいのに髪が暗いと眉が浮いてしまう

だからこの二つのポイントに気をつけて

カラー選びをすると似合うカラーに

なりやすいですし

逆に瞳の色や眉の濃さ関係なく

自分の好きなカラーにしたとしても

目にはカラーコンタクト、そして眉の色の調整をしたら似合わせることもできる

っていうことなんですね！

是非参考にしてみて下さい★

次回は〜気をつけて！カラーをした髪はこんなにもデリケート！〜をお送りします